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| サイズ | 幅 約55cm × 奥行 約40cm × 高さ 約64cm |
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【甲冑師 武久 寛宗(ぶきゅう ひろむね)】
「できる数は少なくとも、満足のいくものを世に送り出したい。」
甲冑はお客様にとって一生に一度の買い物。
だからこそ一作ごとに隅々まで自分の目で確かめ、
納得できる作品だけを世に出しています。
「次はどんなものを作ろうか?」
そう考える瞬間が一番楽しい――
そんな職人としての喜びを胸に、日々製作に励んでいます。
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《 略歴 》
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昭和23年、先代・平安武久(佐治久三郎)と
妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者)の三男として京都に生まれる。
京甲冑製作の総本山ともいえる環境で幼少期を過ごし、
若い頃から様々な伝統技術に興味を持ち、多くの職人に師事。
生地・彫金・飾金具・金属塗装など幅広く探求し、
枠にとらわれない飽くなき探究心で腕を磨く。
その後、初代武久・初代智尚に師事して伝統技と心を習得。
通商産業大臣より伝統工芸士に認定され、
自らを「武久寛宗」と号す。
―― 特徴 ――
・製作する全ての作品に自ら目を通す徹底した姿勢。
・年間製作数が限られる、希少な京甲冑。
・多彩な技法を取り入れ、細部まで完成度の高い仕上がり。
・端午の節句にふさわしい気品と力強さを備える逸品。

令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。










五月人形の兜や鎧に用いられる「浅葱色(あさぎいろ)」。
やわらかく澄んだ青みがかった水色で、古来より「清々しさ」や「健やかさ」を象徴する色として親しまれてきました。
その淡く上品な色合いには、
「いつまでも清らかで健やかに成長してほしい」
という願いが込められています。


深い漆黒に浮かぶ朱や青の彩り。
熟練の技によって一点一点仕上げられた、唯一無二の美を放ちます。
鎌倉時代より伝わる根来塗の技巧を継ぎ、
伝統と気品を纏う逸品として、格式高い佇まいを演出します。
脚金には透かし彫りの金具を配し、
細部までこだわり抜いた格調ある仕立て。
飾るほどに格を纏い、末永くお楽しみいただける高級唐櫃です。
※掲載写真はイメージです。塗りムラや色調に個体差がございます。


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