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| サイズ | 幅 約65cm × 奥行 約35cm × 高さ 約46.5cm |
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【甲冑師 粟田口 清信(あわたぐち きよのぶ)】
甲冑製作には、代々受け継がれてきた
手作業の技術と本物の素材が欠かせません。
海外製にすれば価格を下げることはできますが、
価値までも下げてしまうのではないでしょうか。
先代の頃から職人との信頼を築き、
廃業が増える今も伝統を守り続けています。
手作りゆえに製作数は限られ、価格も高くなります。
それでも選び、大切にしてくださるお客様の存在が
日々の励みであり、大きな喜びです。
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《 経歴と背景 》
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京都・粟田口の刀匠、三条小鍛冶宗近の流れを組む家系。
宗近は国宝「三日月宗近」を手掛けた名工であり、
粟田神社の末社「鍛冶神社」に祀られています。
廃刀令を機に、鍛金技術を活かして甲冑製作へ。
細部に至るまで一貫して手作りを守り抜き、
研鑽を重ねた作品は高い評価を受けています。
平成元年 経済産業大臣指定 伝統工芸士 認定。
平成13年 「京の名工」京都府伝統産業優秀技術者 表彰。
数々のコンクールで輝かしい功績を残し、
京都甲冑界を代表する名匠とされています。
―― 特徴 ――
・伝統の鍛金技術を生かした精緻な甲冑製作。
・細部まで妥協しない完全手作りの美。
・作り手と使い手をつなぐ信頼関係を大切に。
・端午の節句を彩る、京都甲冑の真髄。



明治四年(1871年)創業。天皇家始め各宮家に納め、御嘉納栄を賜る。明治期に初代が本間屏風より雛屏風寸法を割り出し全国に普及せしめる。
京都国立博物館に二代目当主制作屏風の姿を見ることができる。大正十四年三代目当主 北村真一 が岡墨光堂(現文化財修復所)にて研鑽を積み家業へ。
戦前は表具全般と節句屏風の兼業であったが、戦後は節句屏風に専念(京都で唯一)。四代目当主北村法久は伝統の地京都において唯一雛屏風で経済産業大臣指定伝統工芸士認定を受けた職人。
創業から実に百四十年にも及ぶその歴史、培われた技術は、北村松月堂謹製の屏風の随所に垣間見ることができる。
< 瑞宝単光章勳章受章 >
令和四年秋の叙勲にて、京都北村松月堂・北村法久がこれまでの京人形業界への
多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。

本仕立三曲屏風「陣幕」

本仕立三曲屏風「陣幕」



弓太刀に使われる羽根は、主に美しい紋様の鳥が選ばれます。時には水鳥(アヒル)の白い無地の羽根に美しい柄を印刷したものも使われますが、その種類は、フクロウ、金鶏、キジなど様々です。その中で最も希少で美しいとされるものが「鷹」です。鷹は武士の魂の象徴とも考えられ、強く気品のある姿や強さ、勇ましさは大変好まれました。矢羽においても鷹(猛禽類)の羽根は武将のたしなみとされ、持ち主の品格をあらわし、武勇を象徴するものとして上級武士にのみ許されました。一般の兵士は雑羽根を用いました。また、戦闘で射られた兵士たちも、相手の羽根によって名誉を感じるほど鷹羽根は高貴なものとされました。








本漆塗 総裏黒小札


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