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雛人形の選び方のホント 第壱話 ‐京製とは‐

本物の〝京製〟と〝京雛〟

今日においては、全国どこの人形を見ても「京製」「京雛」の表記が氾濫しています。
言うまでも無く、「京製」は最高級品の証。しかし、当然、それら全てが"本物の"京製であるわけではありません。では、何をもって"本物"と言えるのか。それを当サイトを御覧の皆様にはお話しておかなければならないと思います。

まず、雛人形・五月人形は、一人の作家のみの手によって作られる訳ではありません。
各工程のプロフェッショナルが各々の持つ最高の技術を集約させた作品を作り、それを合わせて一つの人形が完成するのです。
雛人形を例に、それぞれの役割を持つ職人を挙げると、素材を受け持つ「金襴職人」、人形の命とも言える「頭師」、その頭の中でも髪付けを主な仕事とする「髪付師」、京人形に溶け込む逸品を作る「手足師」、そして、作品にアクセントをつける「小道具職人」等がいて、それらを一つに合わせる「着付師(人形司)」の名が代表として表に出てくるという訳です。
そして、当然ながらその各職人においても技術や歴史の面で階級が存在します。
京都は平安王朝以来、室町期まで日本の首都であり、文化の中心地でした。そこには宮廷や貴族の専属職人が多く存在し、彼等の技能は他地域の職人に比べて飛び抜けて一流でした。
だから京雛には洗練された伝統美があり、最高級品として確固たる地位を築いて来られたと言えます。

では、その京都の金襴のみを京都以外の職人が使い「京製」や「京雛」と名打つ事は本物と言えるでしょうか?
頭、手足、小道具においても同じことが言えるでしょう。まして、そのいずれも使っていない物などは論外です。

歴史ある京の地で、人形司自身が己の技術を極限まで高め、更に、京都の職人による最高級の素材を使う。これこそが"本物の京製・京雛"と言えると増村人形店は考えます。

本物の京雛との出会いは是非増村人形店で。
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