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雛人形の選び方のホント 第七話 ‐木製の素晴らしさ‐

「木」へのこだわり

木のおもちゃ、木製の椅子。そして木造建築の建物。
木は太古の昔から人々に最も愛された材料の一つです。

それはプラスチックやウレタン、コンクリートなどのより扱いやすい材料が出来た現代でも変わりません。

雛人形の道具でも木製の物とプラスチックのものがありますが、それぞれに良い点があります。

木の良さは「手触り」や「見た目の美しさ」にあると私は思います。

そしてプラスチックの良さは「軽さ」、「加工の容易さ」、「価格の安さ」にあると思います。その証拠に、木では決して作る事の出来ない(出来たとしても非常に高価になる)加工もプラスチックでは容易にできます。(そしてお安く提供もできます)

しかし、職人が手間暇かけて作り上げた雛人形に相応しい付属品は木製のものであると増村人形店は考えます。


『木は生きている』

皆様も一度は何処かで耳にした事があるのではないでしょうか?
その言葉の意味は二つあります。

まずは大地に根を巡らせている状態での「生きている」。
もう一つは切り出された後の状態での「生きている」です。

切り出された木は、環境や室温、湿度などの外的状況により水分を吸ったり吐きだしたりしながら常に呼吸しています。節句用品に拘わらず家具等の木製品においても、塗装を施す事によって動かないように固定してあります。しかしながら、完全に押さえつけることはほぼ不可能で、時間の経過とともに少しづつ形を変えてゆきます。これが「生きている」と言われる所以です。

そして、生きている木を材料に作られた木製品は、見た目が同じであっても一つ一つは私達人間と同じように全く同じものは存在しません。
私達ひとりひとりに個性があるように木製品にも「木目(もくめ)」であったり「節(ふし)」といった固有の特徴があります。
それは決してプラスチックやウレタン、コンクリートにはない特徴です。

古くから人々に愛されてきた材料『木』。
それに代わる安価で便利な材料が出来たとしても増村人形店は木製に拘り続けたいと思います。
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