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雛人形の選び方のホント 第六話 ‐京都・北村松月堂‐

もはや脇役ではない

節句人形をより華やかに彩るのに欠かせないもの。屏風。

我が国における屏風の歴史は古く、7世紀にまで遡る。その製法は、木製の枠に金紙や絹織物を張り付けたものをつなぎ合わせ、折りたためるようにしたものであった。
節句業界では一般にこれを本仕立屏風としている。

そして、伝統の地京都において唯一雛屏風で経済産業大臣指定伝統工芸士認定を受けた職人が存在する。京都北村松月堂四代目当主北村法久その人である。
創業は明治四年。
実に140年にも及ぶその歴史、培われた技術は北村松月堂謹製の屏風の随所に垣間見る事が出来る。



京表具 【 北村松月堂 】


・ 北村松月堂 のあゆみ

明治四年(1871年) 創業
天皇家始め各宮家に納め、御嘉納栄を賜る

明治期に初代が本間屏風より雛屏風寸法を割り出し全国に普及せしめる
京都国立博物館に二代目当主制作屏風の姿を見る事が出来る

大正十四年 三代目当主 北村真一 が岡墨光堂(現文化財修復所)にて研鑽を積み家業へ
戦前は表具全般と節句屏風の兼業であったが、戦後は節句屏風に専念(京都で唯一)

昭和四十五年  大阪万博博覧会 日本政府館に三代目当主が雛屏風を制作し納める
昭和六十年   京都府より百年以上の老舗認定表彰を受ける
昭和六十二年 三代目当主 北村真一 が京都市伝統産業技術功労者表彰


・現四代目当主 北村 法久 略歴

昭和二十二年  京都にてその生を受ける
昭和四十五年  京都産業大学卒業
昭和四十七年  北村松月堂三代目当主 北村真一 に師事
昭和五十二年  京都市伝統産業技術後継者作品展 初出展
昭和五十六年  京人形組合青年会会長 就任
昭和五十九年  国際伝統工芸展京都に出品
昭和六十年    北村松月堂 四代目当主に就任
           京都伝統産業青年会副会長 就任
昭和六十一年  京人形組合青年会会長 就任
昭和六十二年  第十回京都市伝統産業技術後継者作品展にて京都市に御買上
昭和六十三年  京都府工芸産業コンクール入選
平成元年     通商産業大臣認定伝統工芸士 認定
平成六年     社団法人 日本人形協会節句人形工芸士 認定
平成七年     京人形商工業協同組合40周年展 出展
           京人形伝統工芸士会会長 就任
平成八年~    京人形商工業協同組合理事 就任
           社団法人 日本人形協会京都支部役員 就任
平成十三年    経済産業大臣指定伝統的工芸品 京人形 伝統工芸士(雛屏風で唯一)
平成十七年    京人形商工業協同組合50周年展 出展
           日本人形著作権協会京都支部長 就任
平成二十一年 京人形伝統工芸士20周年展に出品
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